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難病「軽症」患者の通院回数減 助成外れ抑制か

 難病患者への医療費助成制度の変更に伴い、軽症の患者ら約15万人が制度対象から外れた問題で、対象外となった患者は半年の平均通院回数が5.3回から3.6回に減ったことが、厚生労働省研究班(代表=小森哲夫・国立病院機構箱根病院長)の調査で明らかになった。軽症者の受診頻度の変化がデータで示されたのは初めて。費用負担増から受診を控えた可能性を指摘する声もあり、研究班は軽症者を把握できる制度見直しの必要性を訴えている。

 2015年の難病法施行で軽症者は原則として助成の対象外となったが、経過措置で17年末までは助成を受…

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