「旅をしながら働く」スタートアップ企業が泊まり放題の定額サービス開始

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定額料金宿泊サービスを提供するHafH(ハフ)の共同ワーキングスペース=KabuK Style(カブク スタイル)提供
定額料金宿泊サービスを提供するHafH(ハフ)の共同ワーキングスペース=KabuK Style(カブク スタイル)提供

 毎月定額を支払うと、国内外の宿泊施設に泊まり放題で働ける新しいサービスが始まった。長崎市のベンチャー企業「KabuK Style(カブク スタイル)」が提供、第1号拠点を同市内に8日、オープンした。共同代表の大瀬良亮さん(35)は「現代はパソコンとネットさえあればどこでも仕事ができる。世界中を旅しながら働けるスタイルを確立したい」と話す。

 サービス名は「Home away from Home(第2のふるさと)」の頭文字をつなげた「HafH(ハフ)」。利用者は国内外の提携宿泊先に滞在しながら、インターネットやパソコンを使い、会社から離れて働く「テレワーク」ができる。テレワークや、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた「ワーケーション」といった新しい働き方をサポートするサービスとして注目されそうだ。

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