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台湾の廃ガラスの半分を再生する工場 ケンブリッジ大出身長男が苦境救う

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廃ガラスを再生させた花瓶や置物などの展示室に立つ呉春池さん(左)と呉庭安さん=台湾北部・新竹市で2019年1月11日、福岡静哉撮影
廃ガラスを再生させた花瓶や置物などの展示室に立つ呉春池さん(左)と呉庭安さん=台湾北部・新竹市で2019年1月11日、福岡静哉撮影

 台湾北部・新竹市の「春池ガラス実業」には台湾全体で回収される廃ガラスの実に半分に当たる10万トンが運び込まれていると聞き、現地を訪ねた。大量の廃ガラスは、職人たちの手によって住宅用の防火建材や美しいデザインのガラス製品などユニークな商品として生まれ変わっていた。廃ガラスの可能性を追求し、「持続可能な社会を子や孫の世代に残したい」との思いを胸に奮闘する工場を取材した。

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