メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本映画大賞を受賞した「万引き家族」の一場面

強いメッセージ性、評価

 第73回毎日映画コンクールの各賞が発表された。日本映画大賞は「万引き家族」、日本映画優秀賞は「菊とギロチン」に決まった。メッセージ性の強い2作品が、2018年の代表作として選ばれた。

 「万引き家族」(是枝裕和監督)は、昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを日本人監督の作品として21年ぶりに受賞。虐待や貧困など現代の課題に目を向けつつ、家族や血縁について考えさせる点が評価された。

 同作で怠惰な母を演じた安藤サクラさんは女優主演賞、祖母役の故樹木希林さんは女優助演賞を受賞。是枝監督は「カンヌを含め、これほどの評価は想定外だったが、役者の力が大きかった」と喜びを語った。

この記事は有料記事です。

残り1561文字(全文1862文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 爆笑問題の田中裕二さん、くも膜下出血・脳梗塞で救急搬送され入院

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  4. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

  5. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです