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ラインブレーク

ラグビーW杯日本大会 第1部 ジャパンの足跡/2 2011年ニュージーランド大会 小野沢宏時さん

小野沢宏時さん=谷口拓未撮影

足りなかった「熱量」

 2011年のワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会で、日本は5大会ぶりの2勝目を惜しくも逃した。03年から3大会連続となるW杯に臨み、ニュージーランド戦ではトライを奪った元日本代表WTBの小野沢宏時さん(40)は、チーム内の意思統一の大切さを説いた。【聞き手・谷口拓未】

 11年W杯の1次リーグ最終戦となったカナダ戦は、直前にけが人が出たこともあり、普段通りのプレーをできなかった。

 徐々にリードを詰められる中、チームには「前に出て相手を止めよう」という声はあったが、「前のどこ?」という意識の選手もいたと思う。相手も味方も何をするのか分からないという感じで、終盤に追いつかれて引き分けた。あらゆる事態を想定した準備が十分ではなく、チームを仕上げられなかった。

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