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毎月勤労統計

不正調査 「隠蔽ない」釈明追われ 特別監察委

 「統計の正確性に対するあまりにも軽い認識である」。厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題で、同省が設置した特別監察委員会は22日に公表した報告書で職員が不正を放置してきたことを認定した。一方で、組織的な隠蔽(いんぺい)は認めなかったことについて、記者会見した樋口美雄委員長(労働政策研究・研修機構理事長)は「隠蔽は悪意をもって悪い方に変えてしまうこと。そういうことではないと判断した」などと釈明に追われた。【松本惇】

 記者会見は約1時間半開かれ、樋口委員長が約50分間にわたって報告書の概要を説明。その後の質疑では、…

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