党との関係、後継者……創業者が日本メディアに初めて語ったファーウェイの現状

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 中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の創業者で最高経営責任者(CEO)の任正非氏が18日、毎日新聞などの取材に応じた。任氏が日本メディアのインタビューに応じるのは今回が初めて。米国を中心に高まるファーウェイへの逆風に反論し、後継者問題にも言及した。

 インタビュー要旨は以下の通り。

「客の利益に反することは行わない」

 ――任氏はこれまでメディアにほとんど登場してこなかった。今回、あえてインタビューに応じたのはなぜか。

 ◆広報本部に無理に出てこいと言われたこともあるが、このような時こそ、18万人の従業員に自信を深めてもらい、今後も努力を続けてほしいという思いがあった。お客様や一般消費者によりよく知ってもらうと同時に、世界に対して前向きな発信をして、協業を進めたいと考えている。

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