記念対局は崔九段が中押し勝ち 9歳の仲邑菫さん「テレビが多く、緊張した」

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崔精九段(左)と対局する仲邑菫さん=韓国・ソウルの韓国棋院で2019年1月23日午後2時半、最上聡撮影
崔精九段(左)と対局する仲邑菫さん=韓国・ソウルの韓国棋院で2019年1月23日午後2時半、最上聡撮影

 【ソウル最上聡】囲碁の史上最年少棋士として、今年4月にデビューする大阪市の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)が23日、韓国・ソウルの韓国棋院で、世界トップ級の韓国の女流棋士、崔精(チェジョン)九段(22)と最小ハンディで対局し、崔九段が中押し勝ちした。仲邑さんは「テレビが多く、とても緊張した。崔精九段は強かった。プロ棋士として戦うことになったら、頑張りたい」と話した。

 記念対局は「英才・頂上対決」と銘打たれ、韓国のテレビ番組の収録として行われた。仲邑さんが先番コミなしで、双方持ち時間は60分。仲邑さんは果敢に攻めたが、崔九段に強く対応され、苦戦に陥った。崔九段は最後まで緩まず、押し切った。

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