千葉・九十九里にもバンクシー?「少女と風船」に似た絵が町内2カ所に

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
多くの見物人が訪れている防波堤の絵=千葉県九十九里町で
多くの見物人が訪れている防波堤の絵=千葉県九十九里町で

 英国を中心に活動する正体不明の路上芸術家、バンクシーの作品「少女と風船」に似た絵が千葉県九十九里町の片貝漁港など町内2カ所で見つかり、インターネットで知った人たちが訪れるなどして、話題となっている。

 漁港の防波堤コンクリート壁に描かれ、宙に浮かぶハート形の赤い風船に手を伸ばす少女のモチーフが、昨年10月、オークションで落札後に裁断されたバンクシーの代表作と似ている。約1週間前に東京都港区の防潮堤に描かれたバンクシーの作品に似たネズミの絵が明らかになり、これに呼応してネットで拡散した。

 「少女と風船」に似た絵がある場所は週末に100人以上が訪れるサーフスポットの入り口で、サーファーの間では以前から話題になっていたという。毎週サーフィンに訪れている近くの船橋孝義さん(54)は「バンクシーをまねた作品だろうが上手だと話していた。東京でのニュースを聞いてこっちも本物ならすごいと思った」と話した。

この記事は有料記事です。

残り246文字(全文646文字)

あわせて読みたい

注目の特集