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パラスポーツ理解深めて 徳島の高校がバスケ用の車椅子導入

鳴門渦潮高が購入したものと同型のパラスポーツ用車椅子と上原大祐さん=D-SHiPS32提供

 2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、パラスポーツ(障害者スポーツ)への理解を教育現場で深めようと、徳島県立鳴門渦潮高校(同県鳴門市)がバスケットボール用の車椅子6台を購入した。パラアイスホッケー元日本代表、上原大祐さん(37)の講演がきっかけで、学校への導入は珍しいという。28日に同校で講習会を開く上原さんは「誰もがスポーツを楽しめる社会を作るきっかけに」と期待する。

 上原さんは長野県出身。生まれつき脊椎(せきつい)に異常がある「二分脊椎」で、車椅子生活を送る。長野…

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