メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

WEB CARTOP

ターボは燃費が悪いんじゃなかった? ダウンサイジングターボは本当に効率の良い仕組みなのか

情報提供:カートップ

ターボは燃費が悪いんじゃなかった? ダウンサイジングターボは本当に効率の良い仕組みなのか

ターボはそもそも本来捨てるエネルギーを利用している

 昔ながらのクルマ好きにとって、ターボ=ハイパワーであり、すなわち燃費が悪くなるデバイスというイメージがある人が多いことだろう。しかし、ダウンサイジングターボは省燃費につながるテクノロジーとして喧伝されている。果たして、ターボエンジンは燃費にプラスなのか、マイナスなのか、あらためて仕組みと効能を整理してみよう。

 ターボチャージャーというのは、エンジンの排気を利用して吸気を増やす装置といえる。より正確にいえば、排気の熱エネルギーによってコンプレッサーを回し、吸気の圧力を高めることでシリンダーが吸い込む気体を増やすというものだ。同じ排気量でも多くの空気(酸素)を押し込むことができるため、より多くの燃料を燃やすことができ、パワーアップにつながる。そのため同排気量のNA(自然吸気)エンジンと比べると燃費的にはマイナスとなりがちだ。

ダウンサイジングターボ

 しかし、そもそも捨てている熱エネルギーを回収して、利用しているわけだから、システム全体として見たときの効率は向上している。じつは最初期のターボエンジン(日本でいうと日産の6気筒・L20型ターボエンジン)では、そうした効率の良さをアピールしていた。現実的には小さい排気量で大きなパワーを得るための技術だったが、行政機関の認可を得るためには効率の良さを建前とする必要があったのだろう……。

ダウンサイジングターボ

【続きはこちら】


情報提供:カートップ

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「絶対に稼ぐ」「だらけるな、痩せろ」タイ拠点の振り込め詐欺 逮捕された日本人男15人の「奴隷生活」
  2. 大津園児死傷事故 逮捕当日釈放の62歳女性書類送検
  3. 遺体 海上に乳児 母親か、近くに女性遺体も 青森 /青森
  4. 「丸山氏早く辞め病院へ」松井一郎大阪市長 「完全に一線越えている。社会人として失格」
  5. 自民党・石破茂さんインタビュー 「冷や飯」の味を語る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです