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宝塚歌劇

雪組公演「ファントム」 際立つ幻想性が魅力=評・小玉祥子

「ファントム」。真彩希帆のクリスティーヌ(手前)、望海風斗のファントム=宝塚歌劇団提供

 ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」が原作のミュージカル。アーサー・コピット脚本、モーリー・イェストン作詞・作曲、中村一徳潤色・演出。

 2004年の初演以来、宝塚の各組で演じられてきたが、今回の4度目の上演でまた新たな魅力が生まれた。要所で映像(鄭在眞)を用い、背景に無数のロウソクを並べるなど、パリ・オペラ座の地下に広がる空間に住まう怪人ファントム(望海風斗(のぞみふうと))の幻想性を際立たせる工夫が凝らされている。

 歌手志望のクリスティーヌ(真彩希帆)は、シャンドン伯爵(彩凪翔、朝美絢)の紹介で、オペラ座で働くこ…

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