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洛・楽・らフォト

/17 邪気払う湯のしぶき /京都

巫女が両手に持ったササの葉で勢いよく釜の湯を散らして邪気を払い、無病息災と願望成就を祈る「湯立神楽」=京都市伏見区の城南宮で、川平愛撮影

 たすき掛けの巫女(みこ)が大釜の湯に浸したササの束を勢いよく振ると、飛び散ったしぶきが冷気で湯気になり立ち上った。京都市伏見区の城南宮で20日に奉納された「湯立神楽(ゆたてかぐら)」。魔よけとなるササについた湯滴を浴びると、無病息災で過ごせるとされる。巫女はこの後、周囲で見守っていた参拝客の元に歩み寄り、両手のササを大きく振って湯滴をかけた。

 本殿前で地下水「菊水若水(きくすいわかみず)」を沸かした大釜には、「文政六年」(1823年)の銘が…

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