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平成の記憶

記者の記録 平成の企業不祥事 噴き出したよどみ 競争激化、統治欠如

ペコちゃん人形の隣であいさつをする不二家の社員ら=大阪市中央区で2007年3月、望月亮一撮影

 バブルが崩壊し、経済のグローバル化が進んだ平成の30年間。企業不祥事も形を変えながら途切れることなく発覚し続けた。企業トップが頭を下げる謝罪会見は日常化。コーポレートガバナンス(企業統治)やコンプライアンス(法令順守)が声高に叫ばれてはいるものの、時代が変わっても企業がある限り、不祥事はなくなりそうにない。

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