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将棋

第77期名人戦A級順位戦 久保利明王将-深浦康市九段 第31局の2

紅潮した表情

 久保のゴキゲン中飛車に対し、深浦は舟囲いの布陣で対抗した。図の[後]7二飛は昼食休憩後に指された一手だ。

 1人の持ち時間が6時間という長丁場の順位戦では、時間がゆっくりと流れていく。昼食休憩再開後の午後は双方の持ち時間にまだまだゆとりがあり、特に時の流れがゆっくりと感じられる時間帯である。普通は双方ともにまだまだ余裕が感じられるものだが、本局では深浦の紅潮した表情が印象に残った。この日の対局室は、確かに暖房が利き過ぎているところもあったのだが、深浦はサウナにでも入っているかのような真っ赤な顔をしており、本局に懸ける気迫が表情ににじみ出ていた。図は久保の手番だというのに深浦…

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