医療事故

最先端治療、患者死亡 東大病院で心臓カテーテル

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 東京大学病院(東京都文京区)の循環器内科で昨年秋、カテーテル(管)を使った心臓病の最先端治療で40代の男性患者が死亡した。東京都は医療法に基づき12月に立ち入り調査し、安全が確認できるまで同治療を中止するよう指導した。

 同病院などによると、事故があったのは「マイトラクリップ」と呼ばれ、心臓の中で血液が逆流する「弁膜症」などの患者に対し、カテーテルを使って心機能を改善する治療法。手術で胸を開く必要がなく患者への負担が…

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