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毎月勤労統計の不正調査問題 厚労相「3~6月に追加給付」 衆院厚労委で閉会中審査

衆院厚生労働委員会の冒頭、毎月勤労統計の不正調査問題について謝罪し頭を下げる根本匠厚労相=国会内で2019年1月24日午前8時31分、川田雅浩撮影

 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題を審議するため、衆院厚労委員会は24日、閉会中審査を開いた。根本匠厚労相は委員会の冒頭で、同問題の影響で過少給付になった雇用保険、労災保険、船員保険のうち、現在の受給者への追加給付について「3~6月に、再計算した金額を開始する予定だ」と述べた。ただ、雇用保険で対象となるのは80万人程度。延べ約2015万人に及ぶ過少給付対象者の大部分を占める過去の受給者については、見通しが立っていないことも明らかにした。

 根本氏は「政策立案や学術研究、経営判断などの礎として、正確性が求められる政府統計について、こうした事態を起こしたことは極めて遺憾であり、国民の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」と改めて謝罪した。

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