メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

与党からも厳しい追及 毎月勤労統計の不正調査問題

衆院厚生労働委員会で厚労省の毎月勤労統計の不正調査問題について審議が止まり、自民・小泉進次郎氏らと協議する根本匠厚労相(左手前から2人目)=国会内で2019年1月24日午前10時40分、川田雅浩撮影

 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題では政府統計の信頼性が損なわれ、延べ約2015万人に雇用保険などの過少給付が生じた。24日に開かれた衆院厚労委員会の閉会中審査では、野党議員だけでなく、与党議員も「意図的、作為的だったのでは」「組織的隠蔽(いんぺい)、関与だ」など、厳しい追及姿勢を鮮明にした。

 「いいかげんな統計を作って、国民に大迷惑をかけた」。委員会で最初の質問に立った自民党の橋本岳氏の非難に、根本匠厚労相は「指摘はもっともだ。返す言葉もない」と答弁。「真摯(しんし)に反省し、国民の信頼回復に努めていきたい」と頭を下げた。

この記事は有料記事です。

残り460文字(全文734文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

  2. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  3. ORICON NEWS 山口百恵“伝説の引退コンサート”1度限りの再放送決定 若い世代も感動

  4. 自公、幹部の銀座クラブ出入りで危機感 野党「店罰して議員罰しないのは言語道断」

  5. 新型コロナ・私権制限をどう見る 「政府の責任だけではない」 危機管理の観点で見た第3波 先崎日大教授

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです