インフル猛威、今冬329万人に 感染死亡や転落事故も

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インフルエンザ患者数の推移
インフルエンザ患者数の推移

 全国的にインフルエンザが猛威を振るい、病気がちな高齢者などが集団感染し、死亡するケースや、意識がもうろうとした患者によるとみられる転落事故も起きている。医療機関の受診者数は13日までの1週間で推計約164万人に達し、今冬の累計も329万人に跳ね上がり、厚生労働省も注意を呼びかけている。【鈴木敦子、山本康介、春増翔太】 

 前橋市の特別養護老人ホーム「えいめい」では17日までに入所者35人が集団感染し、80~90代の5人が死亡した。市保健所は「死因は肺炎や老衰などだが、インフルエンザが影響した可能性もある」と話している。いずれもインフルエンザA型だった。

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