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旧優生保護法を問う

廃止訴えた親子が共著 多様性認める社会を 悩み相談の回答基に 家族との関係/差別など /北海道

 1994年に国際会議で旧優生保護法(48~96年)撤廃を車いすで訴えた札幌市在住のカウンセラー、安積遊歩(あさかゆうほ)さん(62)が長女の宇宙(うみ)さん(22)と25日、初の共著「多様性のレッスン」(ミツイパブリッシング)を出版する。生まれつき骨がもろい障害がある親子が、旭川市の出版社である同社ホームページで、家族との関係や生き方、差別などの悩み相談に回答した内容を基に、多様性を認め合う社会の実現を求めた。【日下部元美】

 悩み相談は2015年6月から17年9月まで、「『自分がきらい』から『自分がすき』になる相談室」として幅広い質問に答えた。「自分なんていない方がいい?」「どうしたら子供をたたくのをやめられる?」「障害を持つ子を産むことが心配」など47の質問への回答を収録した。

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