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平成ものがたり

群馬の記憶 第2部/5 大泉町とブラジル人/上 出稼ぎ日系人が定住 現地料理店、交流の場に /群馬

 平成が幕を閉じる今年4月、外国人を巡る環境が大きく変わる。深刻な人手不足の解消のため外国人労働者の受け入れ拡大を柱とする改正入管法が施行される。実は、平成元(1989)年にも似たような状況があった。バブル景気に沸く企業の人材不足を補うため入管法が改正され、日系人の就労解禁が決まったのだ。これによって多くの日系人が出稼ぎのため海を渡り日本にやって来た。その受け皿になったのが大泉町だった。【杉直樹】

 大泉町の中心部に、ブラジルカラーの緑色と黄色の外装がひときわ目を引くレストランがある。「レストラン…

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