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2019北九州市長選

八幡市民会館、市活用策で解体回避 未来見据えた都市整備 保存と厳しい財政の間で /福岡

 2016年3月に閉館した八幡市民会館(八幡東区)は昨年8月、市が市立埋蔵文化財センター(小倉北区)を移転・入居させる方針を発表して「延命」が決まった。戦後日本を代表する建築家、村野藤吾が設計した建物で、存廃の行方が注目されていた。次世代へのリレーを見据えたまちづくりへの視点が問われる事例となった。【長谷川容子】

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