メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

胃がん検診

X線、隔年化に警鐘 「発見遅れ」裏付け 宮城の協会

 国が推奨する胃がん検診が、2016年度に「エックス線検査を毎年」から「エックス線か内視鏡検査のどちらかを1年おき」に改められたが、エックス線検査の間隔を毎年から隔年に広げると早期発見できる可能性が低くなるとの研究結果を、宮城県対がん協会がまとめた。「隔年化は慎重にすべきだ」と指摘している。

 胃カメラを使った内視鏡検査はエックス線検査よりがん発見の精度が高いとされ、16年度の検診から自治体が内視鏡も選べるようになった。間隔は検査に伴う事故のリスクなどを考慮し原則2年に1回に変わったが、間隔の違いと効果の関係に着目した詳細なデータはなかった。

 同協会がん検診センターは、02~14年度に県内でエックス線検査により胃がんが見つかった4975人の…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大きな虹 福岡の空に
  2. バーガーキング大量閉店も「撤退の予定ありません」 新たな20店舗はどこに?
  3. 元吉本新喜劇座長で喜劇役者 木村進さん死去、68歳
  4. 「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月
  5. ローソン「悪魔のおにぎり」1000万個超え 王者ツナマヨ抜き

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです