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玉城知事「良かった」 沖縄県民投票全県実施へ

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日)が全41市町村で実施される見込みとなったことを受け、玉城(たまき)デニー知事は25日、県庁で記者団に「皆さんに努力をしていただいて良かった」と述べた。不参加を表明していた5市の投票日は1~2週間遅れる可能性があるが、県は全市町村での投票終了後に一斉開票する予定だ。

 不参加を表明していた5市(宜野湾、沖縄、うるま、宮古島、石垣)のうち、宜野湾市の松川正則市長は25日、市役所で記者団に「県議会与野党が歩み寄った決定は非常に重い。(投票事務に)取り組んでいきたいと市議会にも伝えたい」と述べ、参加する意向を示した。

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