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国民、立憲移籍を受理せず 藤田氏離脱届を返却 「参院第1会派」過熱

会談前に握手する国民民主党の玉木雄一郎代表(右)と自由党の小沢一郎共同代表=東京都千代田区の国民民主党本部で2019年1月25日午後2時36分、川田雅浩撮影

 国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。

 立憲の蓮舫参院幹事長は「ちょっと想像もしていなかった事態だ。離党届を受け取らないのは、私たちの政党文化と違う」と記者団に語った。蓮舫氏によると、藤田氏の会派離脱の届け出は、議員会館の部屋の郵便受けに返却されてきたという。

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