航空機誘導業務者も酒気検査 成田空港会社が義務化

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 航空会社のパイロットや客室乗務員の飲酒による不祥事が相次いだことを受け、成田空港(千葉県成田市)を運営する成田国際空港会社(NAA)は、航空機の地上走行の誘導や駐機場管理にあたるランプコントローラー(航空機誘導業務者)の社員にアルコール呼気検査を義務付けた。昨年12月27日から実施しており、微量でもアルコール濃度が検出されたら飲酒の有無などを確認し状態次第で業務を禁じる。

 NAAは「安全な航空機誘導業務を遂行するため、明晰(めいせき)な判断力を保持する必要がある。アルコールの影響が残った状態での業務がないことをさらに徹底させたい」としている。

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