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15歳のニュース

WHO ARE YOU? 覆面画家・バンクシー

 世界各地の道路や壁(かべ)に「グラフィティ(落書き)アート」を描(えが)く、バンクシー。その「作品」は世界で高く評価され、オークションでは高額で取引される。しかし、本名も素顔も明かされておらず、その正体は秘密のベールに包まれたまま。バンクシー、あなたはいったい何者?

 英国ロンドンの競売大手サザビーズで起きた「シュレッダー事件」を知っている人もいるだろう。昨年10月、約1億5500万円で落札されたバンクシーの絵画が、落札直後に額縁(がくぶち)に仕掛(しか)けられたシュレッダーで半分が細断された騒動(そうどう)だ。それから約2カ月。バンクシーの作品に似た絵が東京都内で見つかったとして、再び注目の的となっている。

 そもそもバンクシーはどんな人物でどんな絵を描(か)き、何を伝えようとしているのか。バンクシーに関する本を翻訳(ほんやく)している東京芸術大学の毛利嘉孝(もうりよしたか)教授などの話をもとに、その秘密に迫(せま)りたい。ただ、前提として、落書きは違法(いほう)であるということは知っておいてもらいたい。

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