糸魚川市

廃校で「テレワーク」 来年度オフィス開設、IT企業誘致へ /新潟

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 糸魚川市は、廃校となった旧今井小学校(同市西中)に「いといがわテレワークオフィス」を来年度開設する。パソコンについて一定の技量を持つ市民有志に同オフィスに集まってもらい、長野県塩尻市が100%出資する塩尻市振興公社が受注した仕事をシェア(分担)する。糸魚川市は同オフィスの開設を弾みに、IT企業のサテライトオフィスを中心市街地に誘致していきたい考えだ。

 テレワークは情報通信技術(ICT)を活用し、時間や場所にとらわれず柔軟に働く勤務形態を指す。塩尻市はテレワークの先進地として知られ、同市振興公社によると同市のテレワークオフィスに市民約200人が登録し、企業など約30のクライアント(顧客)から受注したデータ入力などの業務に取り組んでいるが、受注量の拡大に向け、糸魚川市など他の自治体と仕事を分担することにした。

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