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国民民主党

立憲へ移籍認めず 1議席巡り駆け引き 参院「野党第1会派」争い

会談前に握手する国民民主党の玉木雄一郎代表(右)と自由党の小沢一郎共同代表=東京都千代田区の国民民主党本部で2019年1月25日、川田雅浩撮影

 国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。【小田中大、遠藤修平】

 立憲の蓮舫参院幹事長は「ちょっと想像もしていなかった事態だ。離党届を受け取らないのは私たちの政党文化と違う」と記者団に語った。蓮舫氏によると、藤田氏の会派離脱の届け出は議員会館の部屋の郵便受けに返却されてきたという。

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