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森健の現代をみる

出版不況 今回のゲスト 永江朗さん

対談するライターの永江朗さん(右)とジャーナリストの森健さん=東京都千代田区で11日

 この20年余で書籍と雑誌の売り上げが半減するなど、出版業界が「冬の時代」と言われて久しい。なぜ苦境が続くのか。出口はあるのか。ジャーナリストの森健さんが、業界に詳しいフリーライターの永江朗さんと語り合った。【構成・栗原俊雄、撮影・山下浩一】

読む人は減っていない グローバル化に可能性

飲食など主体の店増加 独自色を出す動きも

 森 2018年の書籍と雑誌の推定販売金額が約1兆2800億円台で、ピークから半分になりました=注<1>。出版不況の出口が見えてきません。

 永江 しかし、その数字が実際に販売されている新刊の本を把握できているのか疑問です。取次業者のデータ…

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