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山中伸弥氏と澤芳樹氏が語る再生医療の未来 MBSドキュメンタリー27日深夜放送

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ドキュメンタリー番組「映像’19 未来医学者~世界初“iPS心筋”の10年」で再生医療の未来について語る山中伸弥教授(左)と澤芳樹教授=MBS提供
ドキュメンタリー番組「映像’19 未来医学者~世界初“iPS心筋”の10年」で再生医療の未来について語る山中伸弥教授(左)と澤芳樹教授=MBS提供

 再生医療の臨床と研究の分野でそれぞれトップを走る、大阪大大学院(心臓血管外科)の澤芳樹教授と、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授。2人の対談を軸に、再生医療の歩みを振り返り、課題や展望を探るドキュメンタリー「映像’19 未来医学者~世界初“iPS心筋”の10年」が27日深夜(28日午前)0時50分からMBS(毎日放送、大阪市)で放送される。

 厚生労働省は2018年5月、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心臓の筋肉細胞をシート状にして重症心不全患者の心臓に移植する大阪大の臨床研究計画を、世界で初めて条件付きで承認した。研究を主導する澤教授は07年、心不全患者の脚の筋肉を使用した「筋芽細胞シート」を本人の心臓に移植する治療を世界で初めて実施。その後、山中教授に共同研究を申し入れ、iPS細胞から作った「心筋シート」を心臓に移植する研…

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