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第94回センバツ高校野球

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第91回選抜高校野球

習志野出場応援ライブ 吹奏楽部卒業生、後輩にエール /千葉

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 <2019 第91回センバツ高校野球>

 10年ぶりのセンバツ出場を決めた習志野高校(習志野市)を祝うため、同校吹奏楽部の卒業生が25日夜、同市大久保の欧風居酒屋「コンフィ」で野球部の応援曲を演奏するライブを行った。同校名物の「レッツゴー習志野」などが高らかに響き渡った。

 同店は同校OBの青木正之さん(55)がオーナーで、この日は卒業生や地元の「習高ファン」ら約20人が集まり、お祝い会が開催された。2016年度に卒業した9人が「ルパン三世のテーマ」や「サウスポー」など定番の応援曲を披露。「かっせ、かっせ習高、かっとばせー、習高」と何度も声を合わせた。

 同店では3年ほど前から、夏の県大会前などに同部OGで打楽器奏者の松本ちはやさんらが応援ライブを行っている。

 元部長で、この日演奏した菊池司さん(19)=習志野市=は「高校時代に戻ったような熱い気持ちになった」と感激した様子。甲子園で演奏することになった後輩たちに「吹奏楽部のモットーである『悔いのない1日を』の通りに、全力で演奏してほしい」とエールを送った。

 選手たちは吉報から一夜明けた26日、習志野市の同校グラウンドで練習。午前8時ごろから体を温め、ノック、ティー打撃などを昼過ぎまで続けた。その後は夕方まで試合形式の練習などを繰り返していた。

 小林徹監督は「個人の力が高くないので、夏から繰り返す基礎的な練習をしばらく続ける。2月以降は走攻守のレベルアップを進め、全国のチームが集まる舞台で実力を試せるようにしたい」。山内翔太投手(1年)は「甲子園出場の実感はまだないが、考えたらすごいことだと思う。気を抜かずに練習に励みたい」と話した。【小林多美子、秋丸生帆】

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