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今週の本棚・新刊

『生物多様性は復興にどんな役割を果たしたか』=中静透、河田雅圭、今井麻希子、岸上祐子・編

 (昭和堂・2484円)

 書評子は、仙台市で11年半を過ごした。沿岸の干潟や砂浜は憩いの場であり、野生生物の楽園だった。東日本大震災の直後に訪れたが、静寂なのに悲鳴が聞こえそうな光景と化していた。被災地を活動の場とする研究者や教員、環境保護団体の代表ら本書の編著者も悲痛な思いに駆られたのだろう。しかし、途方に暮れるのではなく、自然再生と地域復興の在り方について、高齢者や学生ら幅広い世代と…

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