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化石資源製品を生物由来へ 欧州森林研究所 マーク・パラヒ所長=科学環境部・渡辺諒

インタビューに応じるマーク・パラヒ欧州森林研究所長=スペイン・バルセロナで、渡辺諒撮影

 プラスチックや化学繊維など「化石資源」を用いて作られる製品を、木材や海草など再生可能な「生物資源」由来に置き換えようという動きが欧州を中心に広がっている。こうした考えは「バイオエコノミー」と呼ばれ、日本でも注目を集める。科学的な観点から各国政府や企業に助言する欧州森林研究所(本部・フィンランド)のマーク・パラヒ所長(44)に欧州の現状や日本への期待を聞いた。

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