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フランスで11週連続のデモ 収束の兆し見えず

行進する「黄色いベスト運動」によるデモ隊=パリで2019年1月26日、AP

 【パリ賀有勇】フランスのマクロン政権に抗議する「黄色いベスト運動」によるデモが26日、パリなどで11週連続で行われた。マクロン大統領はデモを収束に向かわせるため今月から、市民や市町村長から意見を聞くなどする「国民討論会」を実施しており、デモ参加者数は直近2回と比較し減少した。ただ数万人規模のデモが常態化するようになり、収束の兆しは見えない。

 政府の燃料増税方針に端を発したデモは昨年11月に始まった。マクロン氏が最低賃金の引き上げなどの譲歩策を表明したことや、冬季休暇などの影響で減少傾向だったが、年明けから再び上昇に転じた。仏内務省によると、今月26日の参加者数は6万9000人で、直近2回の8万4000人を下回った。

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