メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大衆音楽月評

「レコ大」「紅白」の影響力=専門編集委員・川崎浩

Aimer(エメ)=ソニー提供

 前半は「平成最後の」という枕ことばで、5月以降は「新元号初の」という冠で語られる2019年が始まった。すでに「平成最後のレコ大」「平成最後の紅白」と、やかましいほど音楽ファンは聞かされた年末だった。

 年が明け、「レコ大」は「なぜ大賞はDA PUMP『U.S.A.』じゃないんだ」という話題で持ち切りだった。選ばれたら選ばれたで「西城秀樹の『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』は、候補にもならなかったんだから、大賞はおかしい」という異議が唱えられたに違いない。

 「紅白」は、「合戦」「伝統」など無視した、なりふり構わぬ「番宣」と「人気者優先」で気をはいた。米津…

この記事は有料記事です。

残り780文字(全文1063文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. NZ監督警戒「日本が組み合わせの反対側なのは幸運」 ティア1と認識

  4. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  5. 避難所が被災 孤立の住民ようやく救出 福島郡山 新たな雨に不安深く

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです