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落語

芸の山、正面から挑む 桂雀々が独演会 新歌舞伎座で来月11日、師匠・枝雀の十八番披露

2019年2月11日に大阪・新歌舞伎座で独演会を開く桂雀々=大阪市北区で、山田夢留撮影

 桂雀々(じゃくじゃく)が昨年に続き、新歌舞伎座(大阪市天王寺区)で独演会を開く。今年は師匠・故桂枝雀の十八番から「天神山」「愛宕山」など、昼夜2公演で4席を披露する。59歳という師匠の没年に追いつく今年、「どこまで芸の山は超えられるか」、正面から挑戦したいと話す。

 「天神山」と「愛宕山」は登場人物の滑稽(こっけい)なやり取りだけでなく、春の野山の情景描写も聴きどころの噺(はなし)。16歳で入門し、修業期間の2年で10席の稽古(けいこ)をつけてもらった雀々は、31歳の時、改めて「2年で10席」の稽古を師匠に願い出た。

 「天神山」はその1席。「ここに湯飲みがあるとか一升瓶があるとか座布団が敷いてあるとか、細かい目線や…

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