読書感想画中央コンクール

県代表14点決まる 34校525点応募 /富山

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応募作品を審査する富山短大の中山里美准教授(左)と県立桜井高の中嶋宏文教諭=富山県黒部市三日市の同校で、青山郁子撮影
応募作品を審査する富山短大の中山里美准教授(左)と県立桜井高の中嶋宏文教諭=富山県黒部市三日市の同校で、青山郁子撮影

 第30回読書感想画中央コンクール(全国学校図書館協議会、毎日新聞社など主催、文部科学省など後援)の県内審査が行われ、中央審査に送られる県代表作品14点と入選作品16点が決定した。

 読書で得た感動を絵画で自由に表現することで、子どもたちの読書力、表現力を養うのが目的。自由読書と指定読書の2部門があり、小学校低学年▽同高学年▽中学校▽高校--の4部門に、今年は計34校から525点の応募があった。

 黒部市三日市の県立桜井高で行われた高校の部の県内審査には、各校での1次審査を経た95点について、富山短大の中山里美准教授と同高の中嶋宏文教諭が、対象図書の表紙や挿絵のイメージの影響を確認しながら慎重に審査した。中山准教授は「油絵の具やアクリル絵の具を塗り重ねて描き込んだ作品が特に目を引いた。県代表に選ばれた作品は、読み終えた本のストーリーや情感をしっかり自身の中で整理し、各自の感性を生かして画面…

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