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外国人介護職員

急増 県内、慢性的な人手不足が続き 県、日本語教育を進める 今年度326人、過去最多 /静岡

 県内の福祉施設で働く外国人介護職員が急増している。県によると、今年度は326人と初めて300人を超えて過去最多となり、統計を取り始めた2009年度の82人から約4倍となった。県は今後も人手不足が顕著な介護分野で外国人が働く機会が増えるとみており、外国人介護職員向けの日本語教育を進めている。【島田信幸】

 県は昨年10月、5891の介護事業所にアンケートを実施。回答があった1566事業所のうち、外国人を雇用しているのは183事業所で、1事業所当たりの雇用人数は1・78人だった。国籍別ではフィリピンの133人が最多で、ブラジル61人▽ペルー52人▽中国28人▽韓国15人--と続いた。在留資格別の統計はないが、日本人の配偶者や日系人が多いとみられる。

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