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100年カンパニーの知恵

ツムラ(東京都)/上 「漢方の復権」挑み続け

1899年当時の従業員=ツムラ提供

 <since 1893>

良薬は人のお役に立ち必ず売れる

 医療用漢方製剤で8割のシェアを誇るツムラは、度重なる荒波にも負けず、漢方薬を守り、進化させてきた。

 1893(明治26)年、創業者の津村重舎(じゅうしゃ)は奈良の母方の実家に代々伝わってきた婦人和漢薬「中将湯」を販売するため上京。「良薬は必ず売れる」という信念のもと、日本橋に「津村順天堂」を起こした。

 漢方医学は中国を起源とする医学で、5、6世紀ごろ日本に伝わり、独自に発展してきた。江戸時代中期にオ…

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