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学校とわたし

時間あれば図書室に=俳優・朝倉あきさん

 「学校といえば、教室と図書室」というぐらい、時間さえあれば図書室に通っていました。元々はとても活発で、男の子たちを引き連れてよく外で遊んでいましたが、小学5年生のころに図書室の魅力にとりつかれてからは、いわゆるインドア派になりました。

 授業で教わること以外のものを自分のペースでたくさん勉強できるのがすごく面白かったです。「どうしてこうなるのかな」と思ったところを、より突き詰めることができました。図鑑や歴史のまんが本など授業の延長となるものを読みあさっていました。特に歴史が好きで、戦国時代の武将の話や偉人の伝記、まんが「はだしのゲン」も読みました。

 本からのインプットが多かった半面、自分のことを表現したり、思いを伝えたりするというアウトプットが苦手な中高生時代でした。高校には同じ仕事をしている子が多く通っていたので、仕事の悩みやたわいのない話を気軽にできず、友人とうまく接するのが難しかったんです。そんな時、先生が悩みを聞いてくれて、友達と話すきっかけをどう作ればいいか導いてくれました。いつも親身に相談にのってくれた姿が思い出されます。

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