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住宅用太陽光発電の火災多発、点検を呼びかけ 消費者事故調

延焼の危険性が高いとされた「鋼板無し型」の太陽光発電装置の図(図中のモジュールは発電装置、野地板は屋根瓦と骨組みの間の木板、ルーフィングは防水シート)=消費者庁提供

 住宅用の太陽光発電システムの火災が多発し、原因を調査していた消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)は28日、施工不良や経年劣化などが原因との調査報告書を公表した。所有者に応急点検を呼びかけるとともに、経済産業省に対策を講じるよう提言した。

 住宅用太陽光発電システムは全国で約237万棟に設置されており、2008年3月~17年11月に12…

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