メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

チェック

特養で子ども支援 施設活用、学習場所や食事提供

特別養護老人ホーム「カーサ月の輪」で大学生ボランティアと勉強する男子中学生(右)=大津市で

 高齢者向けの特別養護老人ホーム(特養)を子どもの居場所として活用する動きが広がっている。地域のボランティアと連携しながら、学習支援や食事提供をする。多様な福祉専門職が在籍し、広いスペースや調理室を備えるなど、施設の強みを生かした取り組みだ。

 「今日は、どの単元からやろうか?」。昨年11月下旬の夜、大津市にある特養「カーサ月の輪」のデイサービスフロアで大学生ボランティアが、数学の問題集を解く中学3年の男子に声をかけた。同施設が2015年3月から週1回開く“フリースペース”での一こまだ。

 きっかけは、地域づくりに関する住民との話し合いで「不登校の子やその親向けに施設を活用できないか」と…

この記事は有料記事です。

残り466文字(全文761文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉誘拐初公判 外出時助け拒まれ絶望…少女の調書明かす
  2. 埼玉少女誘拐 24歳被告「盗みより罪が軽いと思ってた」
  3. 朝霞少女誘拐 判決言い渡し延期…被告、不規則発言続ける
  4. わいせつ目的で女子中学生誘拐容疑 名古屋の会社員を逮捕 SNS使い誘い出す
  5. ORICON NEWS 繊細すぎる“タコ切り絵”海外からも高評価、普段は会社員のママクリエイター「表現したいのは立体感」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです