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旧優生保護法を問う

強制不妊訴訟 「多くの人が国訴えて」 原告2人が会見 地裁第1回弁論 /宮城

 旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして県内の男女3人が国に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、仙台地裁で開かれ、国は改めて争う姿勢を示した。弁論後、原告3人のうち、いずれも10代で手術を受けたとする男性2人が記者団の取材に応じ「もっと多くの人が声を上げて国を訴えてほしい」と思いを語った。

 「国は人権侵害を認めて謝ってほしい」。弁論後に仙台市内で行われた記者会見で、原告の70代、東二郎さん(仮名)は声を震わせて訴えた。県内の職業訓練施設に入所していた18歳のとき、看護師に「脱腸の手術」とうそをつかれて手術を強制されたという。

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