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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

活気づく津田学園ナイン 温かく見守る保護者ら /三重

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グラウンドで練習する選手たちを見守る津田学園の保護者ら=三重県桑名市の同校グラウンドで、谷口豪撮影 拡大
グラウンドで練習する選手たちを見守る津田学園の保護者ら=三重県桑名市の同校グラウンドで、谷口豪撮影

 <第91回センバツ>

 センバツ出場が決まり、活気づく津田学園ナイン。連日のように訪れる保護者たちが、桑名市の同校グラウンドで練習する選手たちを温かく見守っている。

 出場決定の翌26日、愛知県武豊町から車で1時間以上かけてやってきた松尾夏希選手(2年)の母胤実(つぐみ)さん(46)。出場決定をスマートフォンに届いた友人からの「おめでとう」で知った。「夢だった甲子園出場を決めた息子に、『おめでとう』を直接言いに来ました」

 同日、前佑囲斗投手(2年)の両親も亀山市からやってきた。父晴司さん(51)は「出場を伝える新聞を読んだときはうれしかった。元気で練習している姿を見られてほっとした」と話し、前日にもグラウンドを訪れた母千鶴さん(47)は「センバツ出場が決まるまではどきどきだったけれど、練習している姿をみると、自分たち親も切り替えて、甲子園に向けてしっかり応援したい」と話していた。

 また、27日には山川政美校長もグラウンドに姿を見せ、「頑張ってね」と一人一人に声をかけた。山川校長は「春と夏で甲子園に行かせてもらえて感謝している。しっかり応援したい」と選手たちを見守っていた。【谷口豪】

〔三重版〕

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