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大和森林物語

/34 森林研究最前線/2 紀伊半島、ツキノワグマは何頭? /奈良

 昨年12月26日、奈良県庁で「紀伊半島ツキノワグマ情報交換会」が開催された。参加したのは奈良県森林技術センターの鳥獣研究担当の高田敦史さんのほか、三重県、和歌山県の鳥獣行政担当者、環境省近畿地方環境事務局の担当者ら12人。ここでは各県の現状と今後取り組むべき事案が話し合われた。

 「みんなクマの生息数や生態を知るべきという点で一致しました。環境省の担当者から各県が連携して協議会をつくる提案もありましたが、予算も必要ですので簡単ではないですね」(高田さん)

 紀伊半島に生息するツキノワグマは環境省のレッドリストで絶滅のおそれのある地域個体群に指定されており…

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