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安倍首相

施政方針演説 北方領土解決、なお意欲 統計不正陳謝

 安倍晋三首相は28日午後の衆参両院本会議で、「平成最後」となる施政方針演説を行った。「地球儀俯瞰(ふかん)外交の総仕上げの時」と強調し、北方領土問題を含むロシアとの平和条約締結交渉について「次の世代に先送りすることなく、必ずや終止符を打つ」と改めて表明。条約締結後の歯舞、色丹両島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎とし「交渉を加速する」と意欲を示した。

 毎月勤労統計の不正調査問題について「セーフティーネットへの信頼を損なうものであり、国民の皆様におわび申し上げる」と謝罪。雇用保険や労災保険などの過少給付に対し不足分をすみやかに支給する方針を示した。56の基幹統計のうち約4割の統計で不適切な処理が判明したことには「再発防止に全力を尽くし統計の信頼回復に向け、徹底した検証を行う」と説明した。

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