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フィリピン爆発

「アブサヤフ関与」 国軍見解 住民投票に反発か

ホロ島

 【ジャカルタ武内彩】フィリピン南部スールー州ホロ島で20人以上が死亡した爆発で、フィリピン国軍は同州などを拠点にするイスラム武装勢力「アブサヤフ」が関わった疑いがあるとの見解を示した。イスラム自治政府の樹立に向けた住民投票に反発し、テロを起こした可能性があるとみて、政府は警戒を強めている。

 爆発は27日朝、カトリックの大聖堂で起き、市民や軍の兵士らが犠牲になった。軍の報道官は「初期捜査では、監視カメラの映像などの情報からアブサヤフのメン…

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