メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

乾杯!世界のどこかで

苦難の歴史越えしたたかに ラトビア、黒バルサム

完成しグラスに注がれた黒バルサム=ラトビア・バルザムズ社提供

 <くらしナビ ライフスタイル>

 バルト3国の一角を占めるラトビアに「黒バルサム」というリキュールがある。ラトビアはロシア革命(1917年)の翌年に独立を果たすが、第二次大戦(39~45年)時にはソ連やナチスドイツに占領された。独立を回復したのはソ連崩壊(91年)の直前だった。黒バルサムの歩みは、ラトビアの苦難の歴史とも重なってくる。

 首都リガにあるラトビア・バルザムズ社の工場を訪れた。案内してくれた社長のインタル・ゲイダンスさん(…

この記事は有料記事です。

残り1733文字(全文1951文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. CBCテレビ 「水戸黄門」再放送終了へ 74年から通算6800回
  2. 西山さん「無罪判決もらえるよう、頑張る」 滋賀患者死亡・再審確定
  3. 除染土使用に反発「安全なら五輪に」 福島・常磐道の沿線住民
  4. 頼みのバッハ会長が水面下で「NO」突きつけ…JOC竹田会長は「詰んでいた」
  5. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです