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極小天体

市販望遠鏡で観測 50億キロ先、海王星の外側に半径1.3キロ 国立天文台など

市販の望遠鏡を使った観測の様子=2017年7月(有松亘さん提供)

 約100万円で市販されている望遠鏡(口径28センチ)を利用し、地球から約50億キロ離れた半径わずか1・3キロの「太陽系外縁天体」を観測することに成功したと、国立天文台などの研究グループが、28日付の英科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。太陽系誕生の解明など、低予算で最先端の研究が可能となる手法を開発したという。

 グループによると、関連装置などを含めた今回の費用は約350万円で、同様の国際プロジェクトの約300分の1。「工夫して最先端の成果を得た。『小よく大を制す』だ」と強調している。

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